固定回線は、建物に物理的な回線を引いて使うインターネットです。安定した速度を実現することができます。
モバイル回線は、電波を利用してインターネットに接続します。工事不要で機種によっては持ち運びも可能です。
固定回線とは
光回線(例:フレッツ光・とくとくBB光・ドコモ光など)やケーブルテレビ回線など、建物まで引き込まれた回線を使って通信するサービスです。
特徴
- 安定しやすい(通信が混雑しにくく、速度が出やすい傾向)
- データ容量の制限が少ない/実質無制限のプランが多い
- 開通工事が必要な場合がある(宅内工事・立ち会いが必要なことも)
- 利用場所は基本的に契約住所(設置場所)に固定
こんな方におすすめ
- 在宅勤務・オンライン会議が多い
- 動画視聴やゲームなどで安定性を重視したい
- 家族など複数人で同時に使いたい
モバイル回線とは
スマートフォンと同じように、4G/5Gなどの携帯電話の基地局(電波)を利用して通信するサービスです。
モバイルWi-Fiルーターやホームルーター(コンセントに挿して使うタイプ)などがあります。
特徴
- 工事不要で始めやすい(端末が届けば使えることが多い)
- 持ち運びできる(モバイルWi-Fiの場合)
- 電波状況や混雑、建物の構造などにより速度・安定性が変わりやすい
- プランによっては通信量に応じた速度制限や、混雑時の速度低下が発生する場合がある
- 利用できる場所は提供エリア内に限られる
こんな方におすすめ
- 引っ越しが多い/工事が難しい(賃貸・短期利用など)
- すぐにネット環境が必要
- 外出先でも使いたい