「パソコンやスマートフォンでSSIDを見つけられない」「SSIDが表示されない」などの場合、ルーターまたはお使いのデバイス(パソコン・スマートフォン)、ご利用環境、様々な要因が考えられます。
ルーターに原因がある場合
以下の状況により、ルーター側でWi-Fiを正常に飛ばせていない可能性があります。
- Wi-Fi機能が無効(オフ)になっている。
ルーターのWi-Fi機能が有効(オン)に変更してください。
- ルーターが起動直後のため、Wi-Fi電波の発信が遅れている(10〜30秒程度)
ルーターの起動が完了するまでお待ちください。通常、ルーターのランプが安定するまで数分かかることがあります。
- 省電力モード(ECOモード)などルーターの機能の制限設定により、Wi-Fi電波の出力が弱くなっている
省電力モード(ECOモード)など、ルーターの機能制限を行う設定はオフに変更してください。
- SSIDステルス機能(非公開機能)が有効(オン)になっている
SSIDステルス機能を無効(オフ)にしてください。
- ※SSIDステルス機能はあくまで飛んでいるWi-Fiの名前(SSID)が表示されないようにし、デバイスで自動検知できなくなる機能です。
Wi-Fi電波が正常に飛んでいる場合、デバイス側で直接SSIDとパスワードを手動設定いただくことで接続は可能です。
- ファームウェアが最新ではないため、正常にWi-Fi機能が使えなくなっている
ルーターのファームウェアを最新版にアップデートしてください。
- ※ファームウェアのアップデートには時間がかかる場合があるため、時間に余裕のある時に行うことを推奨します。
- ※アップデート中はルーターの電源を切らないように注意してください。
- ルーターの動作不良
端末内部に熱がこもったり、ソフトウェアなどの一時的なエラーの可能性があります。
ルーターの再起動を行ってください。
またルーターのランプ状態や画面を確認し、Wi-Fiを示すランプの点灯状況やアイコンが正常か確認してください。
デバイス(パソコン・スマートフォン)に原因がある場合
以下の状況により、デバイス側でWi-Fiを正常に受け取れていない可能性があります。
- デバイス側が5GHzや6GHzなどの最新の周波数帯に対応していない
- ご利用のデバイスによっては2.4GHzでの接続に対応している場合があります。接続を試されているSSIDをご確認ください。
また、ルーターでバンドステアリング機能が有効(オン)になっている場合は、無効(オフ)に変更の上、接続をお試しください。
- ※バンドステアリング機能とは、Wi-Fiルーターが接続機器を最適な周波数帯(2.4GHz帯と5GHz帯、または6GHz帯)へ自動で振り分ける機能です。
バンドステアリング機能が有効の場合、2.4GHz帯と5GHz帯または6GHz帯は同一のSSIDで接続が可能となりますが、デバイス側で対応していない周波数帯が含まれている場合は、正常に接続することができない場合があります。
- デバイスが5GHzと2.4GHzの両方に対応している場合は、電波状況の良い方を選択してください。
- ファームウェアが最新ではないため、正常にWi-Fiの受信ができなくなっている
デバイスのファームウェアを最新版にアップデートしてください。
- ※ファームウェアのアップデートには時間がかかる場合があるため、時間に余裕のある時に行うことを推奨します。
- ※アップデート中はルーターの電源を切らないように注意してください。
- デバイスの動作不良
端末内部に熱がこもったり、ソフトウェアなどの一時的なエラーの可能性があります。
デバイスの再起動を行ってください。
ご利用環境に原因がある場合
以下の状況により、ルーターやデバイスは正常ですが、Wi-Fi電波の確認できていない可能性があります。
- 周囲のWi-Fiルーターや電子機器の電波干渉がある
ルーターの設定画面からルーターのチャンネルを変更してください。
- ※自動設定になっている場合は、手動でチャンネルを変更の上で接続できるかご確認ください。
- 電子レンジやBluetooth機器など、電波を発する機器からルーターを離してから接続をお試しください。
- ルーターが電波を通しにくい場所で試されている (例: 金属製の棚の中、水槽の近く)
ルーターを障害物の少ない、見通しの良い場所に設置しお試しください。ルーターを水槽の近くに設置する場合は、水槽とルーターの間に障害物がないようにしてください。
ルーターに外付けのアンテナがある場合は、アンテナの向きを調整してください。
- ※アンテナが内蔵されている場合は、ルーター本体の向きを調整してください。