WiMAX 2+やWiMAX +5Gをご利用中に、インターネット接続が頻繁に切断されたり不安定になったりする場合、電波状況や通信障害、端末の設定などが原因として考えられます。
特にWiMAX +5Gでは、これまでのWiMAX 2+と比較してセキュリティレベルが向上しているため、一部の接続機器(パソコン、スマートフォンなど)との相性により接続が不安定になるケースがあります。
以下の対処法をお試しいただくことで、接続の安定性が改善する可能性があります。
まずは、一時的な通信障害が発生していないか、ご利用場所がサービスエリア内であるかをご確認ください。
対応エリア内であっても、トンネル、地下、屋内、ビルの陰、山間部などの電波が届きにくい場所や、窓から距離がある場所など、ご利用環境の状況によっては圏外になったり、通信が不安定になったりする場合があります。
また、同じ住所・建物内でも、部屋の位置や階数によって通信状況が大きく変わることがあります。
とくにマンションの高層階、建物の奥まった部屋、鉄筋コンクリート造の建物ではつながりにくくなるケースがあります。
端末のアンテナ表示が0本・圏外となっている場合は、設置場所が原因の可能性が高いため、下記を参考に設置場所の見直しをお試しください。
下記よりサービスエリアと障害情報をご確認ください。
標準の通信モード(スタンダードモードまたはハイスピードモード)で電波が弱い、または繋がらない場合は、より広いエリアをカバーする通信モードへの切り替えで改善する場合がございます。
なお、「プラスエリアモード」、「ハイスピードプラスエリアモード」はより広いエリアのカバーができますが、月で利用できる通信量に制限があります。
この状態になるとWebページがほとんど開かないなど「繋がらない」と感じる原因になりますので、端末画面などで通信量もご確認ください。
当月ご利用の通信量が30GBを超えた場合、当月末までの通信速度を送受信最大128kbpsに制限します。
「プラスエリアモード」にのみ制限がかかりますので、制限後はスタンダードモード(標準)で接続をお試しください。
当月ご利用の通信量が7GBを超えた場合、超過すると月末まで最大128kbpsの通信制限にかかります。
「ハイスピードモード」「ハイスピードプラスエリアモード」の両方で通信制限がかかり、翌月1日の制限解除をお待ちいただく必要がございます。
WiMAX 2+の通信モードについて知りたい
WiMAX +5Gの通信モードについて知りたい
ルーター本体や接続機器(パソコン、スマートフォン、タブレットなど)の一時的な不具合が原因の場合、再起動によって改善することが多くあります。
本体に挿入されているSIMカードの接触不良により、正しく認識されていない可能性があります。
必ずルーターの電源を切った状態で、SIMカードの抜き差しをお試しください。
ご利用環境や接続機器の仕様により、特定の設定を変更することで安定性が向上する場合があります。
5G対応エリアの境界付近でご利用の場合、5G回線と4G回線の自動切替が頻繁に発生し、通信が不安定になることがあります。
5G回線をオフに設定することで改善する場合があります。
接続機器が最新の暗号化方式(WPA3など)に未対応の場合、Wi-Fi接続が途切れる原因となります。
ルーターの暗号化方式を「WPA2」などに変更して動作をご確認ください。
>暗号化方式(認証方式)の変更手順は、下記の機種別マニュアルをご参照ください。
上記をすべてお試しいただいても改善しない場合、端末内部の一時的な不具合や設定の不整合をリセットするため、初期化(工場出荷時の状態に戻す)をお試しください。
初期化の手順は、下記の機種別マニュアルをご参照ください。
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